KiiteAIについて:誕生の理由とオープンなAIモデル
質問をすれば、日本語で分かりやすい答えが返ってくる。月額料金も、面倒な登録もいらない。そんなシンプルなAIがあればと思って作ったのがKiiteAIです。名前のとおり、気軽に「聞いて」ほしいAIです。
なぜKiiteAIを作ったのか
有名なAIアプリはとても高性能ですが、いちばん良い機能は月額のサブスクリプションが必要だったり、例文がアメリカの生活に合わせたものばかりだったり、アカウントがないと使えなかったりします。私たちが目指したのは、毎日の具体的な用事から出発する道具です。取引先へのお詫びメールを書く、英検の勉強をする、ニュースの背景を理解する、予算内で週末旅行を計画する。そんな場面ですぐに役立つことを大切にしています。
KiiteAIの特徴
- 無料、登録不要:質問を入力すれば、すぐに答えが返ってきます。アカウントは任意で、複数の端末で履歴を共有したいときにだけ作れば十分です。
- ネットにつながっている:以前に学習した知識だけに頼らず、最新のニュースや数字を検索し、出典もあわせて示します。
- あなたが管理できるメモリー:覚えるのはあなたが伝えた内容だけです。何を覚えているかはいつでも確認でき、ワンクリックで削除できます。
- スマホでも軽い:電波が弱い場所でもすばやく表示され、アプリのようにホーム画面に追加できます。
- 日本の暮らしに合わせた答え:金額は円、日付は日本式で、敬語の使い分けにも気を配ります。
オープンウェイトのAIモデル
KiiteAIは、アリババのQwenチームが重み(モデルの中身)を公開しているQwenシリーズのAIモデルを使っています。モデルそのものが公開されているので、どのサーバーでも動かすことができ、研究者が性能を検証したり比べたりすることもできます。日本語を含む多くの言語で特に優れたオープンなモデルのひとつであり、無料のサービスを無理のないコストで続けられることから選びました。
すばやく回答するために、モデルは通常、OpenRouterというサービスを通じて提携先の専用サーバーで動き、混み合っているときは私たち自身のサーバーで動きます。どちらの場合も、答えているのは同じモデルです。
KiiteAIと1avance
KiiteAIは、フランス語と英語の無料AIアシスタント1avanceの日本語版です。運営者も仕組みも同じですが、各サイトの文章はそれぞれの言語の読者に向けて一から書いています。
知っておいてほしい限界
AIは便利な道具ですが、最終的な判断を任せるものではありません。間違えることもあり、不完全な情報を自信たっぷりに話すこともあります。健康、法律、お金に関わることはAIだけに頼らず、必ず専門家に相談するか、公的な情報で確認してください。
お問い合わせ:contact@kiiteai.com